採食健美ナッツ&ドライフルーツ「マンゴ」

ドライフルーツの女王!

南国のフルーツとして誰もが知るマンゴー。近頃はとても身近な存在になりました。メキシコや東南アジアなどからの輸入品だけでなく、2000年頃からは国内での生産量も増加しています。完熟したマンゴーは果汁が多くなめらかな口当たりで、特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます。プリンやケーキ、アイスクリームなどの加工品も人気ですが、乾燥加工したドライマンゴーもドライフルーツの中で一番の人気
です。今回はそんなマンゴーについてご紹
介します。

マンゴーの写真

マンゴーのプロフィール

マンゴー畑の写真

  • マンゴーの木:ウルシ科マンゴー属の常緑高木
  • 開花:ほぼ一年中
  • 収穫:
    北半球でも南半球でも収穫できるマンゴーは一年中、世界各地で収穫される果物です。高さ40メートルにも達する高木の枝の先端に萌黄色の花の列が連なり、強烈な腐敗臭で引き寄せたハエやミツバチを介して受粉します。果実の形は卵形とも勾玉(まがたま)形とも言われます。果皮の色は緑から黄、濃いピンクへと変化し、完熟していきます。完熟すると濃厚な甘みを帯び、松脂に喩えられる独得の香りを放ちます。
  • 収穫前のマンゴーの写真

  • 生産国:インド、メキシコ、フィリピン、タイ、オーストラリア、台湾、日本
  • 特徴:
    利尿作用でむくみを防止するカリウムと、肌の健康を維持するビタミンA(β-カロテン)を豊富に含み、抗酸化作用のあるビタミンEと、紫外線を受けたお肌には欠かせないビタミンCも含みます。また、妊娠中の女性に必要な葉酸も豊富に含みます。

ワールドワイドなフルーツ マンゴー

【崇高な果実】マンゴーは、北インド〜マレーシアの東南アジアで紀元前200年前から栽培されてきた植物です。濃密な味と香りで熱帯果実の女王と呼ばれることもあれば、西遊記に”聖なる木”として記述されてもいます。枝の先に咲く数百から数千の花の絢爛さとは裏腹に、実のなることの少ないことから、仏教の悟りを開くことが難しいことのたとえに使われるそうです。

【マンゴーの品種は約500種類!?】マンゴーは約500種類の品種があり、世界各地で収穫されています。今回は、その中でも代表的な4種類を紹介します。【アーウィン種(アップルマンゴー)】【カラバオ種(ペリカンマンゴー)】【キーツ種】【ナンドクマイ種(タイマンゴー)】

こんな時にマンゴー!

全国のスーパー、コンビニエンスストア、百貨店にて好評発売中です。