採食健美ナッツ&ドライフルーツ「ジャイアントコーン」

ナッツの中のナッツ!?ジャイアントコーン

正確に言うと「ジャイアントコーン」は穀物、ナッツではありません。でもミックスナッツには欠かせない名わき役。硬くて食べづらいと言う方も多い「ジャイアントコーン」は敬遠されることもありますが、ビールや洋酒にとてもよくマッチするので、無性に食べたくなる方もいらっしゃいます。
そんな好き嫌いが分かれるナッツの名わき役を知って頂きたく、今回は「ジャイアントコーン」をご紹介します。

ジャイアントコーンの写真

ジャイアントコーンのプロフィール

ジャイアントコーン畑の写真

  • ジャイアントコーン:
    イネ科とうもろこし属の一年生植物
  • 収穫:
    8、9月頃苗植えを行い4、5月に収穫し5月から7月にかけ天日乾燥を行います。 実を房から外さず、そのまま乾燥し、手作業で粒を外したのちサイズ選別を経て、世界中に出荷されていきます。ジャイアントコーンは、ペルーでも限られた地域でしか生産できない植物のため、遺伝子組換えのできない珍しい「とうもろこし」です。
  • ジャイアントコーンの乾燥風景

  • 生産国:ペルー(ウルバンバ地方)
  • 特徴:
    味覚を正常に保ち、皮膚粘膜の健康維持に効果がある「亜鉛」を含み、便秘予防につながる「食物繊維」も豊富に含みます。また、歯ごたえのある硬い食感で良く噛むため、満腹感を得やすく、お酒好きの方には最適なおつまみです。

奇跡の穀物!? ジャイアントコーン

実は、大きいのは粒だけ!一般的なコーンは、芯を中心にして一周16列あるのに対し、ジャイアントコーンは1/2の8列。皆さんの中には、油で揚げると大きくなると考えている方もいらっしゃるかもしれません。実際は粒だけが2倍に大きいとうもろこしがジャイアントコーンで、ちょっと意外な形をしています。

産地は世界で唯一“インカの聖なる地”世界のトウモロコシの原産は南米にあり、世界中に広まりました。けれども、ジャイアントコーンは、ペルー中南部インカ文明の旧都市クスコ(標高3500m)からさらに奥に入ったウルバンバ村(標高2900m)の極く限られた地域でしか生産できず、同じ品種のとうもろこしを他の地域で植えても一般的な粒の小さいコーンとして育ってしまうそうです。

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